老後のお金に関すること

遺言を作成するにあたって複数あり、ここでは、もっとも一般的に利用されている「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」を比較してみます。 「自筆証書遺言」とは、自分で書いて作成する遺言書です。 一方、「公正証書遺言」とは、遺言したい内容を公証人に伝えて、それを公証人が書面にしてくれるという遺言です。 ●自筆証書遺言...
遺言がなく、子どもがいない夫婦の場合、遺産分配のリスクはどうなるのでしょうか。 例えば、夫(85歳)、妻(84歳)で夫が亡くなったときに、遺言がなくても遺産は全て妻が受け取れるものと思っている方が多いかもしれません。夫の両親はすでに他界しています。 遺言がなければ、妻が全部遺産を受け取れるとは限りません。...

以前、77歳になる一人暮らしの方(Xさん)との会話の中で、入院した場合の費用が非常に心配であると言われてました。 確かに、高齢になればなるほど入院する確率が高く、入院費の負担が気になります。医療保険に加入して備えたほうが良いのか迷っているとのことでした。...
Q.父親Tが生命保険に加入していました。先日父親Tが亡くなりました。その時の税金はどうなるのでしょうか。家族構成は父親T、母親H、子どもAの3人です。 A.契約のしかたで、死亡保険金にかかる税金が異なります。 保険の対象者であるお父様Tは被保険者であり、契約者(保険料支払い者)はお父様Tでしょうか。それぞれパターンをみていきます。 契約者が父親T...

先日、ある高齢者夫婦とお話している中で、「預貯金の仮払い制度」の話題になり、ご説明を差し上げました。2019年7月1日施行です。 高齢者夫婦と成人した子供が1人の家族構成です。「預貯金の仮払い制度」の一つの事例をみてみます。その前に、法定相続人と法定相続分について簡単にふれておきます。...